あなたの信仰があなたを直したのです。安心して帰りなさい。病気にかからず、すこやかでいなさい。(マルコ5:34)
私たちは礼拝に集まり、信仰の内にイエス様に出会い、霊の内にイエス様に触れます。
しかし、同じようにイエス様に触れていても、そこから全能の神の力をいただくことができるかどうかは、ひとりひとりの霊的な状態によります。
どうすれば、私たちは神の力をいただき、救いと解放を得ることができるのでしょう。長血の女が癒しを体験した記事からその秘訣を学んでいきましょう。
1.救われたい(癒されたい)との真剣な願い
長血の女は病から解放されたいと真剣に求めていました。そのことは彼女が色んな医者から様々な治療を受けて、全財産を使い果たすまでになっていたことから伺い知ることができます。 しかし、病状は悪化する一方。それでも彼女は癒されることを諦めませんでした。そして、一縷(いちる)の望みを抱いてイエス様の衣に触れたのです。
2.信仰の告白
「きっと直ると考えていた」(マルコ5:28)という文節は、直訳では「きっと救われると言っていた」となります。すなわち、彼女はその口で信仰の告白をしていたのです。
イエス様の衣にさえ触れれば自分は必ず癒されると口で告白していたのです。私たちは自分が思う以上に、口の告白と、私たちの信仰が密接に結びついていることを覚えなければなりません。
3.イエス様に近づく
救われたいとの真剣な願い、救い主イエスに対する信仰の告白、その上で、イエス様に近づいて、その衣に触れることが私たちの癒しと解放につながります。「感謝しつつ、主の門に、賛美しつつ、その大庭に、入れ。」(詩篇100:4)とあるように、賛美と感謝は私たちが霊的にイエス様に近づく手段なのです。
主の臨在される礼拝で心からの賛美と感謝を捧げることが、主にどれだけ近づくかに深く関わるのです。
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